8/22(土)23(日)開催!天塚町の家完成見学会のお知らせ
こんにちは!設計の仲田です。完成見学会のお知らせです。
今回の物件は1986年築なので築40年、面積は約69㎡の中住戸です。個人的な感覚ですが、80年代くらいのマンションっていわゆる「古いマンション」という感じがしますね。
というのも今の一般的なマンションの間取りではなく、下の写真のような南面の一番いい場所に続き間の和室がある、みたいな間取りだから。時代を感じますね・・・ (;^_^A

南側に面した続き間の和室

部屋の真ん中あたりにある壁付キッチン。ここがLDKとなるが今の暮らし方にはあまりに向いていない間取りですね・・
こうした物件は簡易なリフォームには向いていません。間取りから変えるリノベーションでなければ、快適には暮らせないんですね。
逆を言えば、古い物件ってリノベーション向きとも言えるわけです。古い分、価格も抑えやすいので。
しかも木のマンションリノベーションであれば、中身は今の新築マンション以上の快適性を持つ住まいへと生まれ変わります。
ただ不安なのは「古いマンションを購入しても大丈夫なんだろうか・・」という点ですよね。
購入からリノベをする場合、基本的には私が同行して、そのマンションがリノベをしても大丈夫かどうか?のアドバイスもします。
今回も同行して、物件の特徴、古さに対しては大丈夫か、またその他に梁の高さ、欠点みたいなことも含めてお伝えしたうえでリノベーションをしました。
やはりそういう判断がないと、古い物件はなかなか購入しにくいと思いますね。・・・ちょっと脱線しました<(_ _)>
今年は40℃超えも多く、命にかかわる気温が連日続いております。この先、悲しいことですが、夏はさらに長くなり、厳しい暑さは増えていくと思います。
従来の普通の間取りでは各個室にエアコンがなければ、もうまともに過ごすことはできません。もはや扇風機や風通しでしのぐ、という気候ではないんですね・・・
私たちは10年前から断熱補強を標準的に施工し、エアコン1~2台で快適に過ごせる木のマンションリノベーションを提案してきました。
その当時の名古屋で、マンションリノベーションで断熱補強をしている会社などたぶんなかったのではないかな、と思います(;^_^A
マンションではそんなの不要、ということが支配的な考えだったと思います。
断熱しないリノベーションの方がいまだに支配的ですけど、あらためて、目に見えない空気の温度や流れまで考えてリノベーションをした住まいの、その快適さをぜひ、体感しに来てください。
この猛暑だからこそ、その良さがよくわかると思います。
さて、プラン的には、こちらのマンションは室内にPS(パイプスペース)の面積が大きく出っ張っていて、プランではそのあたりの処理が難しかったところ。
広く開放的に暮らしたい、というオーナーさんの考えを大事にしつつ、いつものごとく、細かな点を配慮して計画しました。
ちょっと面白いのは、居室への出入り口に建具がない点。
建具がないの??(@_@)と思うかもですね(笑)一般的には個室って建具で仕切るというのが、今の住まいでは「当たり前」の設計ですよね。
でも実は家族の関係性とか、考え方によっては建具がなくてもとくに問題はなかったりします。
ちなみに建具はないんですけど、取り付けることも可能な計画にしてます。このあたりは実物件で確かめてもらったらいいかな、と思います。
70㎡くらいの物件の場合、収納計画の仕方がなかなか難しいことも多いんですが、かなり多くの収納が計画されています。
必要な場所に、使いやすいように計画するには有効な方法なんですが、そのあたりも体感でぜひ参考にしていただけたらと思います。
一番最後に注意事項がありますが、夏なのであらためて、本文でもお伝えしておきます。
裸足の方もいらっしゃるかもですが、裸足での見学はできません。
スリッパはありますが、必ず靴下をご着用の上見学しに来てください。
ない場合は近くのコンビニなどで購入するなどしていただくことになりますので、その点、ご注意くださいませ。
【東区の家マンションリノベーション完成見学会】
希望日時をお申し込みください。
完全予約制です。
<開催場所>
※弊社事務所から徒歩圏内です
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<見学時のご注意>
本文にも記載してますが、見学時には手袋着用と簡易スリッパをして見学していただきますが、靴下の着用は必ずお願いいたします。靴下がない方は見学ができませんのでご注意ください。
小さなお子様連れの場合、室内を走り回ったり、壁をベタベタと触る、というようなことがないように見学の際にはご配慮ください。
これはやっぱりご好意で見学会に協力していただくオーナーさんへの最低限のマナーだと思ってますので、ご理解くださいね。

