4/4(土)5(日)開催!千種の家完成見学会のお知らせ
完成見学会のお知らせです。
今回は千種区にある築20年、約75㎡の物件です。リノベ前の間取りがこちら。

マンションに多い典型的なプランです。廊下が長く、その奥に部屋が並ぶ構成で、動線は一方通行。収納が少なく、温度差が大きく、結露も起きやすい・・・多くの方が抱える悩みの共通項です。
今回のリノベの見どころはいろいろあるんですが、ポイントを絞ってお伝えします!
まず、久々に縁側スペースを設けました。マンションで縁側って変わってますが、N.style建築工房ではたびたび採用しています。

過去の事例。障子の奥に縁側がある。マンションの縁側空間って多用途に使えて戸建て以上に機能的な空間な気がします
この縁側の床は石張り仕上げとしました。芦野石といって栃木県那須町芦野で採掘される石です。
硬さもありながら加工性や耐火性も優れているため、古代から近世にかけては古墳の石室や 大名家の墓所、寺社仏閣の基礎や階段・灯篭門柱、白河小峰城の石垣などに用いられてきたんだそう。
これまでの事例にはなかった仕上げなので、ぜひ実物の質感を確かめていただきたいですね。
またこちらも久々のハーフユニットバスの浴室。これは下半分だけがユニットバスで、壁にはタイルや木を自由に張れるというもの。

過去の事例。木の雰囲気が素敵な落ち着いた雰囲気の浴室になります
やはり仕上がりの雰囲気が全然違います。少々コストはかかりますが、木の住まいらしさがあってホント気持ちのいい空間です。
もうひとつのポイントが、玄関土間横に設けた多目的スペース。簀戸でやわらかく囲っていて、いわゆる「閉じきらない」空間のつくりかたをしています。閉じてもうっすらと透けて見えるのですが、そのあたりの感覚は体感しないとわからないかなぁ・・・

過去の事例。写真ではなかなかわかりませんが、視線を柔らかく遮りつつ、空間としては緩くつながる感じになります。
今回の住まいは全体的にかなり開放的な計画で、この多目的スペースも寝室も、壁を天井まで伸ばしていません。音のことが気になる方には不向きな面もありますが、空調の効きもよくなりますし、空間のつながりが生む心地よさは格別です。
また照明も一般的な計画からすると少々少なめなんですが、とても落ち着いたいい空間になります。夜に体感しないとわからないですが・・(;^_^A
他にもいろいろお伝えしたいところですが、キリがないのでこのへんにしておきます・・
木のマンションリノベーションの住まいって、少々一般的な住まいとは違う作り方をしてます。
でもそれは奇をてらっているわけではなくて、どちらかというと、あらためて心地のいい住まいってなんだろうか?ということを吟味した結果なんですね。
ある意味、今の普通の家って実は普通じゃなくて、とても暮らしにくい住まいなんですね。でもそれが「普通」という・・・
どうして間取りから変える大掛かりなリノベーションが必要になるのか?
写真を見てもなかなか正確にはつかめない木のマンションリノベーションの魅力をぜひ、体感しに来てください。
・・・と告知しておいてなんですが、すでにメルマガ読者さんに先行告知をしてしまいまして、現在、4/5(日)の午後の枠がいくつがあるだけです。
興味のある方はお早めにお申し込みくださいね。
【千種の家マンションリノベーション完成見学会】
希望日時をお申し込みください。
完全予約制です。
<開催場所>
鶴舞駅から徒歩13分ほど
ホームページよりも早くイベント情報を知りたい!という方は下記からご登録くださいね。
メールアドレスだけの入力で、名前も不要なのでカンタンです♪
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<見学時のご注意>
見学時には手袋着用と簡易スリッパをして見学していただきますが、靴下の着用は必ずお願いいたします。靴下がない方は見学ができませんのでご注意ください。
小さなお子様連れの場合、室内を走り回ったり、壁をベタベタと触る、というようなことがないように見学の際にはご配慮ください。
これはやっぱりご好意で見学会に協力していただくオーナーさんへの最低限のマナーだと思ってますので、ご理解くださいね。

